【第2話】初勝利の代償は・・・

この記事は

【第1話】勉強するはずだったのに、気がついたらパチンコ屋にいた話。

の続きです。

初めてのパチンコですっかり気分をよくした僕は、パチンコ屋に誘われることに全く抵抗が無くなっていました。笑

「今日は打ちに行く?」

「バイトないから行こう!」

そんな調子で、週に2、3回は打ちに行っていました。
時には自分から誘うことも。

打ちに行くお店はいつも同じで、大学の近くにある大型店。
初めて行ったお店とは違い、タバコの煙を感じない、明るくキレイなお店でした。

この頃はもう、新しいおもちゃを見つけた子供のような状態。笑
パチンコを打つのがとにかく楽しく、いろいろな種類の台を打ってみたかったので、お店にある台をかたっぱしから打っていました。

「台によって大当たり確率が違うのか!」
「この台はよく当たるけど、あまり連チャンしないな」

など、パチンコの仕組みを覚え始めた僕はさらにのめり込んでいきました。
僕は”好きなものはとことん、飽きるまでやる”という性格なのですが、それが悪い方向に進んでますね。笑

ちなみにこの頃には当然、負けまくってました。
テキトーに台を選んでいたので当たり前ですね。

しばらくすると、ジョイはパチンコを辞めてしまいました。笑
彼は意外としっかり者なので、パチンコは決して勝てないと気付き、

「お金のムダ!」

と言って引退しました。笑

ジョイがパチンコ屋に行かなくなってからは、他の友人と打ちに行くこともありましたが、一人でも打ちに行くようになりました。
連チャン後はしばらく当たらない、200回転くらいが当たりやすいなど、自己流の攻略法を編み出し(笑)、勝った負けたを繰り返していました。

当然、そんな攻略法(笑)では勝てるはずもなく、財布の中身は減り続けました。
当時は収支の記録なんてしていなかったので、正確な数字はわかりませんが、10万円以上は負けていました

僕が打っていたのは1円パチンコだったので、これが一般的なレートである4円パチンコだったら、40万円負けていたことになります。(昔は1円パチンコなんてなかったんですよね。ゆとり世代でよかったー笑)

この段階でようやく気付きます。

「あれ、もしかしてパチンコって勝てない?」

簡単に勝てると思って始めたはずが、気付けば必死に稼いだバイト代を奪われ続ける日々。

「このままじゃダメだ。」

そう思った僕はある行動を取り始めました・・・

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