【第5話】天国から地獄へ。パワハラ上司 + 100時間残業 = ◯◯病?

20年以上暮らし続けた関東を離れ、
一人大阪にやってきた僕。

勤務地通知を受けとった直後は

ゆとりーまん
大阪怖い。。
食べものも合わなそうだし生きていけるのかな。。
ゆとりーまん
そもそも一人暮らしとかマジで無理。
家事とかできる気がしないし。。

という感じで、
かなりネガティブになっていたものの、
いざ住んでみると

ゆとりーまん
大阪住みやすいし、食べ物も美味い!一人暮らしも最高!

と、一瞬で心変わり。笑

何事も経験してみないとわからないもんですね^^;

もう一つの心配事だった仕事も順調。

入社前は

ゆとりーまん
未経験OKとはいえ、
エクセルすら扱えない人間に
システムエンジニア(SE)なんて仕事ができるのかな?
ゆとりーまん
SE=残業地獄って聞いたけど本当にそうなのかな。
いわゆるブラック企業だったら辛いな。。
パソコン知識もないし、いじめられたらどうしよう。。

そんな事ばかり考えていたのですが、
実際に働いてみると、残業もほとんどなく、先輩もめちゃくちゃ優しい。

今どき珍しいくらいのホワイト企業でした。

ゆとりーまん
心配するだけムダだったな!
いやーホントに良い会社に入った!

そんな感じで公私ともに充実した日々が続いていたある日。

またも転機が訪れます。

当時の部長に呼び出され、
ビビりながら話を聞きに行くと

部長
来月からプロジェクト異動してもらうことになったからよろしく。

とのこと。

この仕事は基本的に
すべてがプロジェクト単位なので、
プロジェクト異動というのは
他の会社でいう所の「部署異動」

場合によっては「転職」に近いかもしれません。

たとえば、

同じ部署だが、異なるプロジェクトに所属しているAさんとBさん。

この場合、
Aさんは毎日定時帰りで好きな時に自由に有給が取れるが、
Bさんは毎日22時帰りで週末は東京出張、もちろん有給はよっぽどの理由がないと取れない。

みたいなことが普通にありえます。

なので、所属するプロジェクトによって、何もかもが変わる。

ある意味、ギャンブルみたいなもんですね。笑

結果から言うと、
このギャンブルは大ハズレ。

異動先のプロジェクトは
かなり大規模かつ忙しいプロジェクトで、
先輩や上司はピリピリした人ばかり。

余裕がないせいか、
やたらとケンカ腰な人が多く、
現場の雰囲気は最悪でした。

もちろん、
残業は当たり前。

しかも、20時台に帰ろうものなら

上司
ゆとりーまん君、(みんな残ってるけど)もう帰るん?

という、プレッシャー攻撃(パワハラ)まで受ける始末。

自分の仕事は終えてるし、
定時が17時半なので、すでに3時間は残業してるんですけどね。笑

また、ムチャ振りも多く

上司
ゆとりーまん君、これ今日中にやっといてくれる?
ゆとりーまん
すいません。今日は別の作業をしなくてはならないので、時間が取れそうにないです。
明日でもよろしいでしょうか?
上司
え?そんなん残業したらええんちゃうの!?
ゆとりーまん
はい。わかりました。。(え、これ軽く3時間くらいはかかりそうなんだけど、まじか・・・)

という感じで急な残業(しかも断れない・・)
を強いられたことは一度や二度ではありません。

気付けば残業時間は100時間を超え、
身も心も限界に近づいていました。

そのあたりから
帰り道やふとした瞬間に

ゆとりーまん
オレって一体なんのために働いてるんだろう・・・

と考えることが増え、
何に対しても無気力な状態に。

だんだん人と会うのも面倒になり、
休日も一日中ボーっとしているだけ。

あとから知ったんですが、
これってうつ病の初期症状らしいですね。

こんな状態が約半年ほど続き、
いよいよ身体がぶっ壊れるか?
というところで、奇跡的にプロジェクトが解散!

(あと数ヶ月続いていたら本気でうつ病になってたかも・・)

解散後は再び、残業も少なく、
良い人たちばかりのプロジェクトに
異動できたので、なんとか復活することができました。

しかし、身体が壊れる前にプロジェクトが解散したことも、
その後の異動先が平和だったこともあくまで運が良かっただけ。

次は本当に潰されてしまうかもしれません。

「このままじゃ本気でヤバい」

この絶望的な状況に危機感を感じた僕は、
決意を胸にある行動を始めます。

最終話へ続く。

【最終話】依存は危険。だから僕は、自分で稼ぐチカラを身に付けることにした

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